今日はMAKS(日曜学校)は「良きサマリア人」の話しだった。お話しは僕でした。
さて、これをビジュアル的にやりたいな~と思って、
強盗にあって倒れているユダヤ人を誰かにやってもらう事にした。
MAKS(日曜学校)のスタッフに「そこに寝てもらったいいかな~」というと、
スタッフは何も言わずに寝てくれたので(感謝!)、
僕がその横を祭司とレビ人とサマリア人になって通りながら話しをした。
神様の仕事をしている祭司やレビ人はユダヤ人を見ても助けなかったのに、
ユダヤ人と仲が良くなかったサマリア人はユダヤ人を助けて、
助けだだけではなくて、宿に連れていってお金も払ってくれた。
サマリア人のように(嫌いな人とも)仲良く出来るようにという事を話しをした。
子供達はビジュアル的だったので分かったみたいで良かった~。