賛美奉仕のセミナーで以前聞いた言葉。
「まるでひとりででもあるかのように」
賛美奉仕(バンド)は目立たず一致している事。
難しいけど、確かにそう思えるし、そうでなければいけないと思う。
ラッパを吹き鳴らす者、歌うたいたちが、まるでひとりででもあるかのように一致して歌声を響かせ、主を賛美し、ほめたたえた。そして、ラッパとシンバルとさまざまの楽器をかなでて声をあげ、「主はまことにいつくしみ深い。その恵みはとこしえまで」と主に向かって賛美した。そのとき、その宮、すなわち主の宮は雲で満ちた。祭司たちは、その雲にさえぎられ、そこに立って仕えることができなかった。主の栄光が神の宮に満ちたからである。
歴代誌 第二 5章13~14節 聖書 新改訳