今日は祈祷会で奏楽(ドラム)の奉仕でした。
いつもはピアノだけの祈りの時、ベース担当の牧師先生がベースを持ったので、
僕もドラムに座って、祈りの時を待つことにした。
祈りの時が始まり、奏楽で祈りを支えたり盛り上げた。
祈っている宣教師がどんどん祈りに入って、奏楽をしている僕もそれに導かれ、
心というか霊というか、どんどん熱くなっていった。
時に激しく、時に静かに、祈っている宣教師から常に目を離さずに、
祈っている宣教師がどのように祈りたいか、導きたいかを自分なりに感じて、
感じたことが間違っているかもとは思わず、感じたことを信じて、
自分を委ねて、神様に向かって叩いた。