最近、次世代が色々と活躍するようになってきたのと、コロナのせいで、
教会のこと、特に日曜学校とゴスペルの記事を書いていたこのBlogが、
すっかり日常的なことを書くBlogになっている。
と思っていたら、今日の教会で新しいことがあった。
何かというと、礼拝の映像をYoutubeから配信するための操作。
PC、配信用の機器、専用のソフトを使っての配信で、
それぞれの立ち上げと設定はまだ出来ないので、
そこまでやってもらって、操作だけをまずはやってみることになった。
昔は色々な奉仕が分かって、させてもらっていたのですが、
上に書いたように次世代がやるようになってきて、
徐々に奉仕が減ってきて、分かること、覚えていることが減ってきた。
「年齢があがっても、ず〜っと奉仕して現役にいたい」
と思っていたのですが、牧師先生の子供達に世代交代が始まって、
良いことで、手放さないといけないのでしょうが、
今まで礼拝で何かしらの奉仕をしていたので、
寂しい感じ、なんかもの足りない感じがして、
でも、落ち着いて礼拝できるのはとても感謝なことで、
それは祝福だし、必要なことで、神様が手放す環境に置いてくれた。
そんな日曜が始まっていたのですが、
新しい奉仕の依頼が入って、それが最初に書いた配信の奉仕でした。
そして、同じく最初に書いたように、
PC、専用機器、専用ソフトなど色々使うので覚えが必要。
それぞれの説明や操作方法を聞きながら実際に操作して、
今日は教えてくれた人に近くにいてもらいながら奉仕を行ってみた。
「昔より覚えが悪くなった」というのがはっきり分かる。
しかし、意外に操作が少ないので、これなら何とか出来そうと思う。
今、コロナのために家で配信で参加の人がいるので、
その人達に礼拝の配信がちゃんと届けられるようになりたいですね。