久しぶり、元気の源、いつまで続くのか・・

昨日は久しぶりに教会に長居した。

 

礼拝が２回ある僕が所属する教会。

 

以前までは、

朝の準備から入って、2つの礼拝に参加して、殆どの礼拝で何か奉仕をして、
日曜学校の先生をやって、午後はすぐに帰らず、みんなと話しをしたり、

食事をしたり、週によってはゴスペルクワイアに参加したり、

午後のイベント出たりして、家を出たら、帰るのは夕方～夜だったのですが、

今はコロナや世代交代で早朝だけ参加して帰っていた。

昨日は2つ目の礼拝のドラム奉仕者から代わって欲しいと連絡が入ったので、
早朝(1つ目)で帰らずに2つ目の礼拝まで参加した。

礼拝が終わり、すぐ帰ろうかと思ったのですが、久しぶりの人がいて、
少し話しをしてから帰ってきた。

話しをしている時に周りを見渡すと、同じように話しをしている人達、

ランチをしている人達、グループ活動中のユースと若い社会人チーム、
などがソーシャルディスタンスを意識しつつ、何人も何組もいて、
賑わっていて、楽しそうだった。

 

そういえば、

礼拝だけではなくて、このようなみんなとの時間が僕の元気の源だった。
というのを回りを見回しているときに思い出した。

今は環境と状況が違うので同じように出来ないのと、
早朝だけで帰る日曜だから出来ていること、会えている人もいるので、
今のこの時も感謝して喜ぼうと思いつつ、寂しい。

それにしても、このコロナのせいで何か月も教会で会えてない人もいる。
特に医療従事者はコロナになってから一回も会えてない人がいる。

いつになったら、以前のようにみんなで集まれるのだろう・・。
もう元には戻れないのかな・・。