ひでくまっくす

日々の日記と、教会の事、ゴスペルクワイアの事、先生をやっている日曜学校の事を書いたBlogです! 去年くらいから教会の世代交代とコロナで教会の記事より日常の記事が増えています。

祈れということ

 今日、仕事の案件で2か所から連絡があった。

 
1つは既に面接が終わっている案件。
勤務体系が希望にそってないので要望を出させてもらって、
今日の連絡はその要望がOKになったので、
仕事を受けるか受けないかの返事を頂きたいという連絡。
 
もう一つは最初に面接した案件は不採用でしたが、
「この案件はどうですか?」と別の案件のお勧めがあって、
でも、その案件は希望と少し違ったので、
もし、希望の案件に欠員が発生したら異動可能か、
僕のスキルで大丈夫なのかを質問して返事待ちだった。
すると、異動はその時の状況によるというのと、
スキル的には大丈夫で先方が面接をしたいと言ってきて、
とりあえず、面接を受けてみる事になった。
 
ここで悩みどころなのが、
2つ目の面接の翌日が1つ目の返事の期限になっている。
 
2つ目の面接の返事がすぐにもらえたら、
その結果によって翌日期限の1つ目の返事が出来ますが、
2つ目の返事がすぐにもらえないと、
返事を待たずに1つ目に返事をしないといけなくなる。
 
もし、2つ目の返事がすぐにもらえなかった場合、
1つ目の仕事を受けてしまうか、
1つ目の仕事は受けずに2つ目の返事を待つか。
 
でも、待った結果2つ目が不採用となってしまうと、
1つ目も2つ目も無しになってしまう。
 
ちなみに2つ目の面接待ちの仕事はというと、
1つ目の仕事の経験が活かされる上位の仕事で、
僕が1つ目の仕事の経験者という事で面接まで進んだ。
 
新しい事が経験出来るという点では2つ目の方が良い。
実は勤務体系も2つ目の方がいい。
 
しかし、
1つ目は要望を調整の結果OKしてもらったので、
それで、断るのはとても断りづらい。
 
今まで、希望案件の募集が少なくて、
エントリーして不採用が続いていたのに、
ここにきて2つの案件がギリギリのタイミングで出た。
 
まず、2つ目の面談がどんな感じで、どうなるか?
採用になりそうな手応えはあるか?
そのような事によって判断が変わってきますが、
当たり前ですが、この判断によって今後が変わる。
 
僕には判断が出来ない。
 
これは「祈れ」ということだなと、
今まで以上に語られている気がする。
祈ろう、祈るしかない。
 
そして、まずは2つ目の面接を受けて最善を尽くして、
それから、翌日の事を決めよう。