この前のnoteで古着屋に行くと書きましたが、
特に、ここ3〜4年くらい前から、
新しい服が欲しくなったり、
欲しい服のイメージが最初にある時、
まず、古着屋に行ってみるという事が増えて、
そこで、安くて良い服に出会う時があるので、
まず古着屋にあるか見に行くことにして、
新品を買うことが減っています。
古着屋に行くといつも思う事があって、
自分のようなおっさんは殆どいなくて、
自分の子供くらいかそれ以下の人ばかり。
僕自身は全然気にしていなくて、
ワクワクしてお店で服探しをしていますが、
周りはどう思っているのでしょうかね？
人のことなんて見てないか(苦笑)。
あと、
自分が「これ良いな～～！」って思う服も、
年相応ではない服な気がする時もありますが、
精神的には30代くらいで止まっていて、
気にしないで買っているので、
周りが止めるまで着るつもりです(苦笑)。
ちなみに、色は”真っ赤“が多いです。
黒、灰色、白とかモノトーンは苦手ですね。
地味というか、落ちついているというか、
目立たないというか、着ていて楽しくなくて。
あと、落ち着いた服装にしたら、
実年齢を意識して一気に老け込みそうなので。
そうそう、古着屋通いをする前から、
写真のような真っ赤なシャツが僕の定番です。
あ！でも、真っ赤がメインなのは冬で、
夏になると色や柄が派手なアロハに変わって、
アロハも古着屋で探します。
※ちなみに、今年でGOGOになります。
