ひでくまっくす

日々の日記と、教会の事、ゴスペルクワイアの事、先生をやっている日曜学校の事を書いたBlogです! 去年くらいから教会の世代交代とコロナで教会の記事より日常の記事が増えています。

MAKS校長先生、下級科に登場!

5/14のMAKSで僕は司会(賛美リード)の奉仕だった。

MAKSは9時からバンドリハーサルになっているので、

奏楽担当のMAKS上級科の女の子2人と音合わせをした。

一人の女の子は少し前から奏楽担当に入ったのだけど、

妻が言うには、その女の子は家でも沢山練習をしてるらしく、

喜びながら一生懸命に奏楽をしてくれていた。

奏楽をしている上級科の子供達の姿を毎週のように見ている

下級科の子供達の中に、「自分もやりたい!」という子供が

いるという事も聞いていて、とても嬉しい。

そして、この日はMAKSが始まるのを待っていた子供達が

リハで一緒に歌ってくれた。これはとても励まされました!

そして9時半から始まったMAKSの礼拝の時も、

大きな声で賛美をしてくれて、司会もまた励まされました!

お話しは「復活を信じたトマス」についてだったのだけど、

色々とお話しが脱線して、途中から近くにいた校長先生を

巻き込んで進んでいき、「ふくいんてなんだかわかる?」

という、下級科にちょっと高度な質問が校長先生から出た。

もちろん、子供達は分からず(??)って顔をしたので、

「それじゃ、来週までの宿題!」という事になった。

それって、子供達へじゃなくて、来週の下級科で子供達に

分かるように話さなければならない僕の宿題ですよね~?

さて、わかるように、どうやって話そうかな~?