5/14のMAKSで僕は司会(賛美リード)の奉仕だった。
MAKSは9時からバンドリハーサルになっているので、
奏楽担当のMAKS上級科の女の子2人と音合わせをした。
一人の女の子は少し前から奏楽担当に入ったのだけど、
妻が言うには、その女の子は家でも沢山練習をしてるらしく、
喜びながら一生懸命に奏楽をしてくれていた。
奏楽をしている上級科の子供達の姿を毎週のように見ている
下級科の子供達の中に、「自分もやりたい!」という子供が
いるという事も聞いていて、とても嬉しい。
そして、この日はMAKSが始まるのを待っていた子供達が
リハで一緒に歌ってくれた。これはとても励まされました!
そして9時半から始まったMAKSの礼拝の時も、
大きな声で賛美をしてくれて、司会もまた励まされました!
お話しは「復活を信じたトマス」についてだったのだけど、
色々とお話しが脱線して、途中から近くにいた校長先生を
巻き込んで進んでいき、「ふくいんてなんだかわかる?」
という、下級科にちょっと高度な質問が校長先生から出た。
もちろん、子供達は分からず(??)って顔をしたので、
「それじゃ、来週までの宿題!」という事になった。
それって、子供達へじゃなくて、来週の下級科で子供達に
分かるように話さなければならない僕の宿題ですよね~?
さて、わかるように、どうやって話そうかな~?