お勧めCDを1枚。
「REUBEN MORGAN/WORLD THROUGH YOUR EYES」
このCDの事の前にルーベン モーガンの所属している”HILLSONG”について、とても簡単に
書こうと思う。HILLSONGというのはオーストラリアにある教会の事です。賛美が盛んな教会で、
オリジナルのワーシップソングを作成していて、年に1回CDを出しています。それに合わせてカ
ンファレンスも開催していて、僕は去年の夏休みを使い、妻とカンファレンスに行って来ました。
スポーツドームが会場だったのですが、3万?5万?人だったかの人が世界から集まって来て
いて、まず、それに感動しました!賛美はやはり素晴らしかったです♪ですが、それだけが素晴
らしかったのではなくて、メッセージ、セミナー内容、奉仕をしているスタッフの姿他、全てが素晴
らしかったです。一つ一つ書いていくときりが無いので、これくらいにして、このルーベン モーガ
ンという人物は、HILLSONGでミュージックパスター(音楽牧師)として活躍している人なのです。
書こうと思う。HILLSONGというのはオーストラリアにある教会の事です。賛美が盛んな教会で、
オリジナルのワーシップソングを作成していて、年に1回CDを出しています。それに合わせてカ
ンファレンスも開催していて、僕は去年の夏休みを使い、妻とカンファレンスに行って来ました。
スポーツドームが会場だったのですが、3万?5万?人だったかの人が世界から集まって来て
いて、まず、それに感動しました!賛美はやはり素晴らしかったです♪ですが、それだけが素晴
らしかったのではなくて、メッセージ、セミナー内容、奉仕をしているスタッフの姿他、全てが素晴
らしかったです。一つ一つ書いていくときりが無いので、これくらいにして、このルーベン モーガ
ンという人物は、HILLSONGでミュージックパスター(音楽牧師)として活躍している人なのです。
そのルーベン モーガンがソロを出した!という事で、クリスチャンブックセンターに行き試聴して
みたのですが、渋い音(地味)だな~という第一印象だったので、その時は買わないで帰って来ま
した。次にブックセンターに行った時にまた試聴してみたのですが、渋いという印象は変わらない
ままでしたが、耳に残る曲があったので買って聴き始めました。派手さはないですが、聴くたびに
徐々にいいな~となってくるアルバムだと僕は思います。6曲目のGloliaという曲が僕はお勧め
です。
みたのですが、渋い音(地味)だな~という第一印象だったので、その時は買わないで帰って来ま
した。次にブックセンターに行った時にまた試聴してみたのですが、渋いという印象は変わらない
ままでしたが、耳に残る曲があったので買って聴き始めました。派手さはないですが、聴くたびに
徐々にいいな~となってくるアルバムだと僕は思います。6曲目のGloliaという曲が僕はお勧め
です。
追伸.実は、6/13にコンサートに行くので、生で聴けるのが楽しみなのです。