MAKSのメッセージはルツ記1章1節~4章22節の「ルツ」で、お話しは校長先生でした。
「今日は沢山の人の名前が出てきてます」と校長先生。
ルツ、エリメレク、ナオミ、マフロン、キルヨン、オルパ、ボアズ、オベテ、ダビデ、
メッセージでは沢山の人物が登場しました。
子供達は名前が面白かったみたいで、名前をちょっと変えたりして言って大騒ぎ!!
タイトルの「オベテとう」はメッセージでオベデが登場したときの子供達のリアクション(笑)。
僕は子供達の後ろに座っていたのですが、「オベテとう」にはウケてしまいました。
実は「オベデ」以外の名前も変えて、「キルヨン」は「キル(着る)」と言われて、
他にも色々と言っていたのですが、ちょっと忘れてしまって書けないのが残念(苦笑)。
メッセージ後のワークブックには「お話しの登場人物を書いてみよう」という質問が。
登場人物の名前が出るたびに大騒ぎしたから覚えているかな~と思ったら、
以外に覚えていたので感心しました。
ちなみに、主題となる聖書箇所は詩篇37:5
「あなたの道を主にゆだねよ。主に信頼せよ。主が成し遂げてくださる。」
(面白いと思った)名前だけでなく、主題と意味も覚えることが出来ますように。