今日のMAKSは僕がメッセージ、妻が司会、そして神学生がお手伝いをしてくれました。
新しいお友達が来ると聞いていたので、とても嬉しい気持ちと緊張が半々。
MAKSが始まる直前まで礼拝リハーサルでPA(音響)奉仕をしていたので、
新しいお友達とコミュニケーションがとれないままでMAKSがスタートしました。
賛美、暗唱聖句と続く中、新しいお友達はキョトンとした感じ。
新しいお友達と事前にコミュニケーションがとれていたら、
暗唱成句のときなどに突っ込んで話したり聞いてみたり出来たかもしれなかったですね。
そして、いよいよメッセージ。聖書箇所は創世記22:1~19で、
アブラハムが神様を信じ従って、全焼のいけにえとしてイサクを捧げようとするところ。
何年か前にも同じ箇所の時があって、その時も僕がメッセージだったので2回目。
今回は自分でも何故なのか分からないのですが、いつも以上に気持ちが入って、
「いつもの自分と違って話し方が少し重いな・・」と思いつつ最後まで・・。
新しく来たお友達はどう思ったor感じたかな~。好感を持ってくれていたらいいですね。
「これからの人生で、何で?どうして?と思うような事があっても、
アブラハムとイサクのように神様を信じ従う事が出来るように」
と最後に伝えてメッセージは終わりにしました。
新しいお友達が来週も来てくれますように!最近来れてないお友達が来れますように!!