ひでくまっくす

日々の日記と、教会の事、ゴスペルクワイアの事、先生をやっている日曜学校の事を書いたBlogです! 去年くらいから教会の世代交代とコロナで教会の記事より日常の記事が増えています。

ドラム奏楽奉仕の恵み

今日は礼拝でドラム奏楽の奉仕でした。

 
奏楽のチームとして牧師先生2人がピアノとギター。
そして僕がドラムで3人。

前にも書いていますが、
ピアノを弾く牧師先生は賛美・ワーシップでは名が知れていて、
その牧師先生の弾くピアノはとても素晴らしく、
そのような先生と一緒に奏楽をさせてもらえるのは恵みです。
 
先生が賛美でピアノを弾いている時の表情や弾き方を見て、
ピアノに合わせられるように、賛美の妨げにならないように、
という事をいつも意識しながら奏楽をしています。
 
今回、リハーサルではドラムからスタートに決まった曲が、
実際の礼拝では牧師先生が先にピアノを弾き始めて、
そのまま賛美に入っていったのですが、
それがとても自然な流れで、僕もドラムを合わせられて、
自分も自然に奏楽を通して賛美に入れました。
 
あと、これも前に書いていると思いますが、
奏楽をしていて、ドキドキするというか気持ちが熱くなって、
それが牧師先生とのチームの時が一番強く感じて、
今回も熱くなる気持ちを良い意味で抑えながら叩きました。
 
いつまで叩けるか叩かせてもらえるか分かりませんが、
この奏楽の奉仕をさせて頂けていることに感謝して、
させて頂ける限り、続けていきたいと改めて思いました。