昨日は母の命日。
墓地に行って賛美と祈りを捧げてきました。
父と我が家だけだと思っていたのですが、
茨城から車で二時間以上かけて、
ノンクリスチャンの母の妹夫婦も来ると聞き、
来なくてもやろうと思っていましたが、
讃美歌を全員でサ賛美して御言葉を読もうと
コピーを持って行くことにした。
讃美歌はこれなら分かるだろうという事で、
312番(慈しみ深き)
御言葉はヨハネ3章16節。
「神は、その独り子をお与えになったほどに、
世を愛された。独り子を信じる者が一人も
世を愛された。独り子を信じる者が一人も
滅びないで、永遠の命を得るためである」
天気は雲一つないいい天気。
ノンクリスチャンの妹夫婦も歌ってくれて、
御言葉も聞いてくれて、
最後に僕が祈って短いプログラムは終了。
我が家がクリスチャンと知っているので、
「付き合ってくれた」のだと思いますが、
何か心に残ったり響いてくれていたらいいな。
父はみんなでランチに行きたかったのですが、
義母も参加するというので乗せてきていて、
すぐに戻る事になっていたので、
茨城から来た妹夫婦には申し訳ないですが、
今回は無しにしてもらいました。
来年もみんなが元気で集まれますように!