ひでくまっくす

日々の日記と、教会の事、ゴスペルクワイアの事、先生をやっている日曜学校の事を書いたBlogです! 去年くらいから教会の世代交代とコロナで教会の記事より日常の記事が増えています。

母の命日に賛美と祈り

昨日は母の命日。

 
墓地に行って賛美と祈りを捧げてきました。
 
父と我が家だけだと思っていたのですが、
茨城から車で二時間以上かけて、
ノンクリスチャンの母の妹夫婦も来ると聞き、
来なくてもやろうと思っていましたが、
讃美歌を全員でサ賛美して御言葉を読もうと
コピーを持って行くことにした。
 
讃美歌はこれなら分かるだろうという事で、
312番(慈しみ深き)

御言葉はヨハネ3章16節。
「神は、その独り子をお与えになったほどに、
 世を愛された。独り子を信じる者が一人も
 滅びないで、永遠の命を得るためである」
 
天気は雲一つないいい天気。
 
ノンクリスチャンの妹夫婦も歌ってくれて、
御言葉も聞いてくれて、
最後に僕が祈って短いプログラムは終了。
我が家がクリスチャンと知っているので、
「付き合ってくれた」のだと思いますが、
何か心に残ったり響いてくれていたらいいな。
 
父はみんなでランチに行きたかったのですが、
義母も参加するというので乗せてきていて、
すぐに戻る事になっていたので、
茨城から来た妹夫婦には申し訳ないですが、
今回は無しにしてもらいました。
 
来年もみんなが元気で集まれますように!