クワイアBlogを書いていたらJazzが聴きたくなったので、
CDラックから適当に1枚を選んで聴くことにした。
選んだ1枚は何かというと、『Flamingo』Stephane grappelli &Michel Petrucciani
自分で買ったCDではなくて、チャーチメンバーでクワイアピアニストのあらびさんに
Michel Petruccianiを聴いてみたいので、お勧めを1枚と言って録音してもらった(苦笑)。
violinとピアノの軽快な音がとても心地よくて、音が弾んでいて、
とても楽しそうなのがいいですねぇ。あと、ドラムがROY HAYNESなのがGood!!
ちなみに、”わらびもち”を食べながら聴いてます(笑)。