ひでくまっくす

日々の日記と、教会の事、ゴスペルクワイアの事、先生をやっている日曜学校の事を書いたBlogです! 去年くらいから教会の世代交代とコロナで教会の記事より日常の記事が増えています。

Calling(召し)

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9日はレイ・シドニー師のスペシャルメッセージでした!

メッセージの最初に2曲賛美をしてくれたのですが、これがとても素晴らしかったです!

これは神様からのプレゼントだったと思います!!


メッセージテーマはCalling(召し)について


全ての人に召しがある。

レイ・シドニー師の召し
 ・人々に祝福を与えるために自分に祝福が与えられていると思っている。
 ・音楽をもちいて人々を祝福するようにと。

人を祝福するのは神様
 
神様が自分を召して下さっている道を歩むこと。

・さまざまな変化を通じて、行かなければならない所へ行く。
  創世記12:1~4
   ・アブラハムは神様の召しに従う事により、祝福の約束を受け取った(calling)。
   ・アブラハムはCalllingに従って旅立った。    
            ↓
     Callingはさまざまな変化が起こるプロセス(手順)

~ここでHGFのケン・テーラーと出会い、今に至る証しを話してくれた。

 ・私達には祝福が与えられている。 
 ・その祝福にあぐらをかいてはいけない。
 ・与えられた祝福を人々にわかちあう時、その祝福は人々に流れて、
  そして、また人々に流れていく。
 ・祝福をとどめてはならない。

プロセスとは神様が召して下さったことに忠実に従っていくこと。

あなたは神様の召しの中を歩んでいますか?

神様からの召しを聴き、

その召しに従順であるなら祝福される。

全ての人に召しがある。「召しと賜物は変わることはない」

まだ召しに気づいていないなら、召しに対する準備の時である。

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ダビデゴリアテに出会うまでに沢山の経験をしてきた。

ゴリアテに出会うまでにライオンや熊を倒す経験をしてきた。

だから、ゴリアテの前に立った時に、ダビデは神様が今まで自分を守って下さった
全ての事を思い、必ず勝てると信じていた。

私達もライオンや熊のような問題に出会うだろう。

それは私達を更に大きな者へと準備して下さる。
         
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          プロセス

その為のプロセス。召しの中を歩もう!