日曜のゴスペルクワイアリハーサルは宣教大会ゴスペルコンサート後の初回でした！
最初は”練習したけど本番で歌わなかった”Praise The Lord From Whom All Bressings Flow。
音合わせをしないでいきなり歌ったのですが、いつもと(今までと)違うんですよ～！
みんなが自然に一致している感じて、ハーモニーもとてもきれいでした。
言葉での表現が難しいですが、僕は歌っていて”ふわぁ～っ”という心地良さを感じました。
何かを感じたのは僕だけではなかったみたいで、みんなで感動しました。
クワイアがひと皮むけて次のステップに入った気がします。ハレルヤ！！
そして、次はGive glory to God
この曲はＲａｙさんが教えてくれて、宣教大会ゴスペルコンサートでも歌いましたが、
心に暖かいものを感じる曲で、コンサートでは歌っていて涙が出ました。歌い続けていきたいです。
”自分がどれだけ練習したか”、”自分がどれだけ上手いか”、”という自己表現ではなくて、
天に向かって歌う(賛美する)という事を全身で感じることが出来る曲です。
最後は新曲。AFRICAN CHILDRENS CHOIRの曲をやりました。これはとにかく元気元気！！
歌詞が短く、ハモリも少なく、単純に楽しく歌える曲。
そして、ブラスと一緒に出来る曲ということでピアニストＳちゃんが選んだので、
ブラスパートもしっかりと入っていました。これは夏の野外とかで歌ったらいいですねぇ～～～♪
youtubeに映像があったので見てみたのですが、子供達が思いっきり弾けていました！
さて、僕達はどこまで弾けられるかな～？
