僕の所属する教会のクリスマスパーティーいかにもクリスマスというプログラムでは無くて、
賛美、音楽がメインのプログラムで、みんなでランチを食べながら楽しみます。
今年は、キリスト教系の学校のバンド、教会のユース(中高生)、ゴスペル、ジャズバンドでした。
キリスト教系の学校のバンドは牧師先生の子供達が通っている学校のバンドで、
牧師先生の子供もメンバーとして参加していました。
ヴォーカル、チェロ、ピアノ、ギター、ドラムの編成で、Hillsongのクリスマスアルバムから2曲。
ちょっと緊張していたようですが、みんな頑張ってましたね~。上手かったですよ♪
個人的にはチェロがいい感じでした。残念だったのはマイクを立てなかった事。反省・・。
また来て欲しいな~と思わせる演奏でした。
ユースはオリジナルを2曲。どちらも今風の曲に素晴らしい歌詞。
ユースは今までに何曲か作っていますが、個人的には今回の曲が一番いいですね!!
心に触れる、心が震える、そんな歌詞とメロディーです。CD化しないかな~。
これからますます成長していって、もっと沢山の素晴らしい賛美を作って欲しいですね。
ゴスペルは日記に何回か書いていたクリスマスメドレーを賛美しました!
去年と今年の後半から参加したメンバーが多いとは思えない素晴らしい賛美でした!
僕もテナーで参加しましたが、最初から最後まで自由に楽しく賛美する事が出来ました~~。
ディレクターをした牧師先生も思わず、「練習の時と全然違う・・」と言うくらい。
後でメンバーから聞いたのですが、参加したいという人がいたそうです。嬉しいです!!!
そして、最後は牧師先生がピアノで参加したジャズバンド。
トランペット、ピアノ、べース、ドラムの構成。ちなみにドラムはリハ無しの本番一発。
リハ不足だな・・というところはありましたが、それを差し引いても素晴らしい演奏でした。
メンバー全員が音楽をず~っとやってきている人達でとても上手いのですが、
特に、元々ジャズピアノをやっていた牧師先生、ビックバンドで現役のトランペットが良かった!