昨日の水曜礼拝メモから、全文ではないのですがシェアしたいと思います。
「祝福する者を祝福する神様」
エペソ１：３～
祝福・・
・神様が与えてくださるもの
・特別扱い
・賜物
神様が語られる時に、何かが起こる。
創世記１：３
１．神が宣言し祝福される。
神が語られるから祝福がある。どんな人でも祝福を受ける。
信じる人は、受ける特権を持っている。等
２．神が宣言する時、祝福がリリースされる。
祝福を手にする前に、「祝福された存在」であるという事を知る。
神様は、人々を祝福する人を祝福する。
どう感じるかではない。感覚ではなくて、信仰を持つ事が大切。
「祝福された者である」ということを、いつも告白する必要がある。
３．祝福 エペソ１：４～
神様は私たちを選ばれ、祝福を与えると宣言された。
どんなチームにも「レギュラー」がいる。
選ばれないフラストレーションがある。
しかし、神様は既に私たちを選ばれた。
「レギュラーの一員」としての自覚を持たなければいけない。
神の国に選ばれた者として、祝福を受けるのは当然の事。
私たちは、もともと祝福されている。
奴隷ではなくて、神の子として迎えるため
だから、霊的祝福を受け取る事が出来る。
罪深い性格・弱さがある。
裁くかわりに、イエス様が身代わりになった。
だから祝福される立場になった。等
