昨日のMAKSの司会は校長先生。
パソコンを持って来るのを忘れてしまったので、歌詞をプロジェクターで写せないという事で、
昔使っていたという、スケッチブックに印刷した歌詞が貼ってあるものを使用した。
という事は予定していた曲から大幅に(殆ど)変更になってしまった。
僕はスケッチブック時代を知らないのですが、ピアニストのOBは懐かしがっていましたね。
昔使っていた=曲が古い=僕がベースを弾けない曲がありました・・。
古い曲に変更になった=楽譜が無いという状態でしたが、
ピアニストのOBは曲のキーだけ聞いて、記憶と感覚で弾いていました。ツワモノです!!
メッセージ担当は僕。箇所は超メジャーなヨセフ物語(中~後半)。
昨日は小さなお友達がいて、現役MAKSメンバーは子守りをしていた(一緒に遊んでいた)ので、
主にピアニストのOBともう一人のスタッフのOBに向けて僕はメッセージを始めた。
これはMAKSじゃないよな・・と思いつつ話しをしたのですが、
OBも細かい所までは知らないようで、へぇ~といった感じでちゃんと聞いてくれた。感謝!
対話形式で質問しながらだったのが良くて、僕も楽しく話すことが出来ました。
MAKSのお友達に話すときも対話形式で質問しながらの場合がありますが、
OBが相手だと対話の内容が違いますね~。正直言って話しやすかったです。
でもメジャーな箇所だったから出来たので、他の箇所だったら難しかったかもしれません。
そして、小さなお友達が一緒にいる時の話し方・進め方を考えないといけないな~と思いました。