あ今日のセルは牧師先生が参加してくれた。
ピリピ人への手紙2章5節~11節を読んで、みんなでディスカッションをした。
あなたがたの間では、そのような心構えでいなさい。それはキリスト・イエスのうちにも
見られるものです。キリストは神の御姿である方なのに、神のあり方を捨てられないとは
考えず、ご自分を無にして、仕える者の姿をとり、人間と同じようになられました。
人としての性質をもって現れ、自分を卑しくし、死にまで従い、実に十字架の死にまでも
従われました。それゆえ神は、この方を高く上げて、すべての名にまさる名をお与えに
なりました。
それは、イエスの御名によって、天にあるもの、地にあるもの、地の下にあるもののすべ
てが、ひざをかがめ、すべての口が、「イエス・キリストは主である」と告白して、
父なる神がほめたたえられるためです。
固守しない・・本当は固守して良いのに、それを捨てている。
神様のあり方とは・・自分に取って捨てられないものは?
イエス様は低められたけど尊厳を持っていた。
人としての性質・・人の理想の姿になる為。
仕える事による祝福。
しっかり受け取る。
”すべての名”・・権威
など、など、、僕のテキストにはその時に交わされたみんなの言葉が書かれている。
これ以外にも書かれていて、書き漏らした言葉もあって、とにかく色々な考えや、
思いについて、一人一人が語った。セルいいな~と思う事の一つです。
これからも良い交わりが続いていきますように。