やっぱり、賛美が奏楽が好き

今日は礼拝で奏楽の日でした。

 

奉仕がなくて声で賛美する日もいいですが、
元々、音楽好き、楽器好きなので、好きな楽器を用いての賛美は嬉しいです。

 

ですが、好きに楽器を演奏すればよいのではなくて、
礼拝に参加する皆さんの賛美を導くという、とても重要な役割になるので、
気を引き締めて臨みました。

 

今回のワーシップリーダー(ボーカルでワーシップチームを賛美を導く役割)は
まだ数回しか同じチームで賛美をしたことがないので、

何回も同じチームで賛美をしたことがあるリーダーだと、
どのように賛美をしたいか導きたいか何となく分かるのですが、

未だ分からないので、いつも以上に真剣にリーダーの動きや表情など見て、

僕なりにリーダーにリーダーの賛美に導きに従ってみました。

あれ、もしかしてリーダーの思いと違ったかな？
リーダーがやりたい事や導きたい事と散ったかな？

 

など思うところがいくつかありましたが、賛美の最後まで守られたと思います。

同じチームだったリーダーと、もっと一緒に賛美する回数が与えられて、

まず、自分がもっと自由に賛美が出来るようになりたいですね。

 

そして、その自由になれた自分の奏楽が礼拝で賛美する皆さんにとって、
賛美しやすい奏楽になったらいいなと思います。

 

自分の思いの中心にある、賛美が奏楽が好きという気持ちをいつも忘れずに。

賛美を通じての喜び、恵み、開放、などを自分がいつも感じられますように。