デヴィッド・ギルモアの22年振りのソロ作という事で、興味と期待を持って聴いてみた!
PINK FLOYDのギターリスト兼ボーカリストで、以前にもソロアルバムも発表しているのですが、
聴くのは今回が初めてになります。
どんな音なのだろうと期待を持って聴いてみたら、オープニングからギルモア節♪
ギターの音とボーカルがとても心地よいですね^^
僕の好みであるテクニカルとは反対のゆったりとした音ですが、心がのんびりする音です。
ジャケットと歌詞カードの挿絵も素晴らしくて、ジャケットはLPサイズで見てみたいくらいです。
トータル的に素晴らしいアルバムだと僕は思います。聴き込んでいくタイプのアルバムですねー。