ひでくまっくす

日々の日記と、教会の事、ゴスペルクワイアの事、先生をやっている日曜学校の事を書いたBlogです! 去年くらいから教会の世代交代とコロナで教会の記事より日常の記事が増えています。

イースターだけどいつものMAKS

4月8日はイエス様の復活をお祝いするイースター。しか~しMAKS(日曜学校)はいつも通り。

ですが、少し前からお父さんと一緒に(連れて来られて)来てくれている男の子(S君)と、

先週のMAKSに参加してくれた宣教師の子供達がいたので、子供達が多くて嬉しかったです!

お話しはもちろんイエス様の復活。ユースの先生がメッセージを担当してくれました~。

宣教師の子供達は分かっているので、メッセージに応答していましたが、

S君はまだMAKSに慣れていないようで、お話しもちょっとつまらなそうでしたが、

お父さんがちゃんと聞くように促していました。

実はこのお父さんの事は24年前から知っていて、その時の彼は確か中学生だったと思います。

そんな彼が子供と一緒にMAKS参加してくれるのは、なんだか嬉しいですね~。

見ていると、お父さんの方がS君より嬉しそう。

また、このお父さんは昔からベースを引き続けていて、礼拝でもベースを弾いているので、

MAKSでへっぽこベースを弾いている僕としては恥ずかしい気もするのですが、

自分のことは気にしない事に決めよう!と思った。

それより、S君が続けて来てくれて、馴染んで、お父さんも安心する事が出来ますように!