4月8日はイエス様の復活をお祝いするイースター。しか~しMAKS(日曜学校)はいつも通り。
ですが、少し前からお父さんと一緒に(連れて来られて)来てくれている男の子(S君)と、
先週のMAKSに参加してくれた宣教師の子供達がいたので、子供達が多くて嬉しかったです!
お話しはもちろんイエス様の復活。ユースの先生がメッセージを担当してくれました~。
宣教師の子供達は分かっているので、メッセージに応答していましたが、
S君はまだMAKSに慣れていないようで、お話しもちょっとつまらなそうでしたが、
お父さんがちゃんと聞くように促していました。
実はこのお父さんの事は24年前から知っていて、その時の彼は確か中学生だったと思います。
そんな彼が子供と一緒にMAKS参加してくれるのは、なんだか嬉しいですね~。
見ていると、お父さんの方がS君より嬉しそう。
また、このお父さんは昔からベースを引き続けていて、礼拝でもベースを弾いているので、
MAKSでへっぽこベースを弾いている僕としては恥ずかしい気もするのですが、
自分のことは気にしない事に決めよう!と思った。
それより、S君が続けて来てくれて、馴染んで、お父さんも安心する事が出来ますように!