26日はゴスペル礼拝までが慌ただしかった。
それは、礼拝→MAKSランチdeミーティング→教会セミナー→ゴスペル礼拝と朝から晩まで連続だったからだ。礼拝もセミナーもとても良かったのだけど、セミナーが終了したのが6時。ゴスペル礼拝が6時半からなので、リ ハの時間があまり無く、いつもよりリハが駆け足になっていたような気がした。僕も急いで受付のテーブルを整えて受付に立ち、来る人を迎える体勢になった。「今日は誰が来るかな~」と思いながら受付に立っていたのだけど、礼拝の時間が近づいても全く人が入って来ない。「今日は通常のリハに毛が生えた程度の人数(参加者)になるかな~・・」と思っていたら、ゴスペル礼拝ではレギュラーのようになっている人達が来てくれた。とても嬉しかった。
結局、ゴスペル礼拝は15分おして6時45分から始まった。朝からほとんど休み無しだったので、疲れているはずなのだが、賛美が始まると元気が戻って来た。相変わらず本調子ではないので、喉をセーブして賛美したのだけど、喉の調子には関係無く元気と喜びがあふれてきた。賛美はいいな~といつも書いている気がするが、いつもそう思う。
最近、クワイアの練習曲に追加された曲で好きな1曲があって、その曲はこの夜にも賛美をしたのだけ、その曲は”Pressing On”という曲である。ラテンぽいリズムが心地よいのだが、それがいいのではなくて、クワイアディレクターが訳した歌詞(リズムに乗せるために原詩に忠実でなはいかもしれないが)が僕は好きなのである。ディレクターのオリジナル歌詞なので、全部は載せられないが一部だけ書こうと思う。喉を直して思いっきりこの曲を賛美したい!!!
進んで行くんだ
~中略~
祈りは私を強めてくれるから
新しい領域へと踏み出そう