ひでくまっくす

日々の日記と、教会の事、ゴスペルクワイアの事、先生をやっている日曜学校の事を書いたBlogです! 去年くらいから教会の世代交代とコロナで教会の記事より日常の記事が増えています。

Pressing On

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26日はゴスペル礼拝までが慌ただしかった。

それは、礼拝→MAKSランチdeミーティング→教会セミナー→ゴスペル礼拝と朝から晩まで連続だったからだ。礼拝もセミナーもとても良かったのだけど、セミナーが終了したのが6時。ゴスペル礼拝が6時半からなので、リ ハの時間があまり無く、いつもよりリハが駆け足になっていたような気がした。僕も急いで受付のテーブルを整えて受付に立ち、来る人を迎える体勢になった。「今日は誰が来るかな~」と思いながら受付に立っていたのだけど、礼拝の時間が近づいても全く人が入って来ない。「今日は通常のリハに毛が生えた程度の人数(参加者)になるかな~・・」と思っていたら、ゴスペル礼拝ではレギュラーのようになっている人達が来てくれた。とても嬉しかった。

結局、ゴスペル礼拝は15分おして6時45分から始まった。朝からほとんど休み無しだったので、疲れているはずなのだが、賛美が始まると元気が戻って来た。相変わらず本調子ではないので、喉をセーブして賛美したのだけど、喉の調子には関係無く元気と喜びがあふれてきた。賛美はいいな~といつも書いている気がするが、いつもそう思う。

最近、クワイアの練習曲に追加された曲で好きな1曲があって、その曲はこの夜にも賛美をしたのだけ、その曲は”Pressing On”という曲である。ラテンぽいリズムが心地よいのだが、それがいいのではなくて、クワイアディレクターが訳した歌詞(リズムに乗せるために原詩に忠実でなはいかもしれないが)が僕は好きなのである。ディレクターのオリジナル歌詞なので、全部は載せられないが一部だけ書こうと思う。喉を直して思いっきりこの曲を賛美したい!!!

進んで行くんだ
  ~中略~
祈りは私を強めてくれるから
新しい領域へと踏み出そう